🐾 はじめての猫との暮らし:保護猫カフェで出会った大切な存在

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🐱 出会いは保護猫カフェでした

夫の実家で暮らしている私は、猫と暮らすのが夢でしたが、動物を飼うなんて無理だろうと思っていました。
でもある日、SNSでふと目にした「里親募集」の写真に心を奪われました。

可愛すぎるその姿、まさに一目惚れならぬ猫惚れでした。

🌟 まさに「運命の猫」

「早くこの子に会いたい!」と胸が高鳴り、保護猫カフェに会いに行くと、そこにいたのは写真でみたとおりのもふもふした可愛い猫。
兄弟と一緒にいたけれど、他の兄弟はすでに里親が決まっていて、この子だけがまだ。
「可愛いからすぐに決まってしまうかも…」と焦る気持ちもありましたが、まだ家族になにも相談していない状態でした。

実際に会って一緒に過ごすうちに、「この子を家族にしたい」という想いが強くなっていきました。

🏠 夫の実家に迎えることのハードル

一番の課題は「義実家で猫を飼えるかどうか」。
夫に話すのには少し勇気がいりましたが、意外にも「まあ、いいんじゃないか」とあっさりOK!

しかし最大のハードルは義父。「自分のいる部屋には入れないように」という条件付きで、許可をもらうことができました。

猫の「もふもふの魅力」は義父には届かなかったようですが、夫の心はしっかりと溶かしたようです(笑)

🐾 そして、我が家へ

許可をもらってからは保護猫カフェに連絡し、迎え入れるために必要なものを準備。
ついに、猫との暮らしがスタートしました。

一緒に暮らし始めて8年。一緒にいると、毎日がほんのりあたたかくて、静かで、でもちゃんとにぎやか。
猫との暮らしって、心に灯りがともるような感覚です。
今では、夫との会話の半分以上が猫の話題になっています(笑)

💡 出会いって、思いがけないから素敵

何気ないSNSの一枚が、こんなにも大切な存在との出会いになるなんて。
あのとき写真を見なければ——今の暮らしはなかったかもしれません。

このブログで、そんな「もふもふな日々」や 「猫に関する情報など」を綴っていきたいと思います🐾

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